事業について

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企業理念

  • 環境を大切にすることで社会に貢献します。
  • 誠実に事業に取り組み、信頼される会社を目指します。
  • 安全で良質な製品・システム・サービスを適正な価格で提供し、公正・公平な取引を行います。
  • 法令を遵守し、社会的良識に従って、公正な企業活動を行います。
  • 国際社会の一員として、それぞれの地域の発展に貢献したいと思います。
  • さまざまな事業活動を通して、人と社会とのために貢献します。
  • 事業活動の中で、環境保全に努め、資源の有効活用に取り組むことにより、環境と調和のとれた、循環型社会システムの構築に貢献して参ります。

環境ビジョン

限りある資源の有効活用へ向けて

【意外なリサイクル廃棄物を原料に】
  • 電線被覆を再利用
  • 廃タイヤを切り出し、そのまま靴底に
【意外なリユース&リサイクル】
  • 浄水器に使用した活性炭から培養土を開発
  • 建築廃材とウィスキー樽を利用したエコ花壇
  • 廃家電の不法投棄抑制にも貢献

循環型社会

循環型社会

「循環型社会」に変えていくための「循環型社会形成推進基本法制定」 (平成12年5月)

環境3R

【リデュース Reduce】
いらなくなったものを“捨ててしまう”こと自体を見直すことです。必要のないものは買わない、使い捨てのものなどゴミになりそうなものは使用しないなど、ものの量を“減らす”ことです。ゴミの量を減らすにはもっとも簡単で効果のある考え方です。
【リユース Reuse】
いらなくなったものを“捨ててしまう”のではなく、洗浄したり修理して“もう一度使うこと”です。身近なところでは、ビールやジュースなどのビンを回収し再利用する「リターナルビン」などがそうです。機能を復活させて、もう一度使用すれば、エネルギーや環境汚染は最小限になります。リユースは、リサイクルより地球にやさしいといわれています。言葉の意味からすると通常のリサイクルショップは「リユースショップ」の方が正しいです。
【リサイクル Recycle】

いらなくなったものを“捨ててしまう”のではなく、分類して集め“再利用する”ことです。 一般的になじみが深いのは、新聞紙・牛乳パック・PETボトル・空缶・ボロ布などのリサイクルです。

リサイクルには以下の2種類がある

サーマルリサイクル

廃棄物を「燃料」として利用する利用法です。燃やしてしまうのですから、あまり地球にやさしい再利用法とは言えませんが、ゴミとして燃やしてしまうよりは良いことです。

マテリアルリサイクル

廃棄物を「材料」にして、別の製品を作る再利用法のことです。しかし、いらなくなったものを再利用する際にも、新しいものを作る時と同じようにエネルギーが必要となります。ものを再生するために、たくさんのエネルギーを使っていては、リサイクルの意味はなくなってしまうという問題があります。

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